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◆ 青年クラブの活動報告
◎ 2016年11月26日
梅の宿酒蔵見学会に参加して
11月26日(土)、小春日和に恵まれ28名が参加。小川の細道をうららかな陽光を満喫しながら酒蔵へ。
梅の宿酒造は、若い女性を中心に80数名の社員を擁する地元を代表する企業。
南さん(案内担当のチャーミングな女性)から工程説明を頂いた後、お目当ての試飲へ。
純米大吟醸からゆずリキュールまで。酒のさかな(煮干し)がさらに酩酊に拍車をかけることに。
酒のあて持参は初めてのようで、南さんもビックリ(松本先生が気を利かせて持参されたとのこと)。
送迎バスにて昼食会場へ。野坂、西田両先生による酒にまつわる講義。衆目に晒された環境下でも、聴衆を引き付ける巧みな話術を料理と共に堪能。
旨い酒と料理そしてよき仲間との歓談。皆様はるばる葛城の里まで、誠にお疲れ様でした。幹事の先生方、ほんとうにありがとうございました。
◎ 2016年10月13日
新会員歓迎会
新たに大阪税経新人会に加入戴いた税理士3人の歓迎会が、梅田のイーマビルのニョッキ梅田店で開催されました。
疋田会長のあいさつの後、美味しいイタリヤ料理と、店長お薦めのワインを飲みながら、活気のある歓迎会の開幕となりました。
山本(佐)山本(匡)亀田会員の3人のリードで、各部のオリエンテーリングを各部から説明してもらい、
実務研井下、医業研伊藤、判例研井下、研修部安齋、厚生部吉田、ニュース部松本、写真部西田、青年クラブ山本、制度部疋田、組織部山本、の各会員が
楽しく且つ分かりやすく説明したところ、早速、新会員の滝口さんはニュース部に、廣川さんは判例研に、兒玉さんは厚生部に加わって、
一緒に研究活動等をすることとなりました。
また、初めて新人会の催しに参加された税理士ホヤホヤの川田さんも交え、楽しい交流会となりました。
最後にお世話頂いた堂本会員、裏方の三人さんありがとうございました。
◎ 2015年12月5日
井上税理士事務所 訪問記
青年クラブ主催会員事務所訪問シリーズの第5弾です。
今回は、独立してから驚異的なスピードで成長を続ける井上税理士事務所を訪問しました。
青年クラブからの参加者は、安齋さん、総合会計の遠藤さん、亀田さん、わかやま会計の梅田さん・長谷川さん、みのり税理士法人の平坂さん、
法円坂法律事務所の鈴木さんと、わたし山本の8名の参加でした。
驚異的な成長を続ける
井上さんより、まずこの間の事務所の経営実績と計画を報告していただきました。
事務所の成長速度が驚きです。売上はこの数年間にわたり、毎年前年比140%以上伸びています。
職員数は毎年1名ずつ増やしていますが、特にこの2年で5人も職員を増やして、現在9人の事務所になっています。
今後の計画は、年目標として前年比120%以上の売上増と職員3名増としています。
事務所の移転は、今年秋に実施したのが6回目だそうです。いかに事務所が急拡大しているかを示しています。
この数年間は順調なのですが、独立開業した当初はやはり大変だったそうです。
勤務事務所から独立した時は、顧問先を引き連れなかったので、0件からのスタートでした。
そのため、井上さんは知り合いの会社の経理を手伝ってしのいだとのことです。
知り合いの会社がコピー機の販売をしており、そのお客様が新規開業したばかりの方が結構いました。
井上さんが、そのお客様の開業届の手伝いをすることで顧問先になることがあり、そうして少しずつ増えてきた、とのことです。
書類が圧倒的に少ない
特徴として、井上事務所は書類がとにかく少ないです。顧問先ボックスには、決算・申告ファイルが入っているだけで、入力資料はありません。
資料の原本は原則預からずに、すぐに返却します。電子データ化もしません。データ・資料はできるだけもちません。
この徹底が、すっきりしたオフィス環境をつくり、資料を探すコストが大きく減っているのではないでしょうか。
スタッフが120%の力を出せるように
スタッフは、ほぼ税理士を目指しており、科目合格者がほとんどです。1名が5科目合格を達成しています。中には京大出身のスタッフもいるとのこと。
井上さんは定期的に、スタッフ一人一人と個別面談を行います。スタッフに対して、何か抱えている悩みがないか、要望がないか、などの聞き取りをします。
給与では、能力給を導入しています。収益に貢献する職員には見合う給与を支給します。
業績に比例して、組織が大きくなりつつあります。現在ユニットを2つつくり、ユニット長に一定の権限をあたえています。
週1回のユニット会議や月1回の全体会議による情報の共有化をはかるなど、人員拡大に合わせて組織体制もつくってきています。
井上さんはスタッフが120%の力を引き出すためには、どうやったらいいか、を常に考えています。
短時間での訪問でしたので、まだまだ井上事務所の強みを十分に聞き取れていないかもしれません。
ただ、今後も大きく伸びていく事務所だと確信はしています。
今回の訪問では井上さんに、また懇親会では主任の薮内さんにも参加いただきました。本当にお世話になりました。ありがとうございました。
◎ 2015年11月13日
ボウリング大会
「ボウリング大会、代わりに行ってきて。優勝してきてね」
と、笑顔でうちの先輩が無茶なことを言ったので、無理だと即答したのですが、ボウリング大会への参加は決まりました。
ボウリング大会どころか、ボウリング自体も数年ぶり。そもそも調子がよくて100超えるか、超えないかの成績ですから、
「優勝してきてね」のリクエストには答えられるわけはないのです。
ゲームが始まってみれば、投げても、投げてもまっすぐ転がりません。1投目は何本か倒れるものの、2投目はガーターを連発。
途中で様子を見に来た山本がノーコメントで去っていくスコアで終わりました。
終了後、懇親会で成績発表があったのですが、ここで奇跡が…。
ハンデ50を貰っていても、100を超えなかった成績の私を含むチーム本井先生が、3位に入賞です。
先生方、足を引っ張って申し訳ありませんでした。ありがとうございました。
◎ 2014年4月4日
新入歓迎会企画
お花見のシーズンの中での新入歓迎会企画。花見と飲み会との予定でしたが、前日の天気予報で4日は雨となっていたため、当日の花見開催は見送られ、
松崎屋(店名は確認してください)での飲み会のみとなりました。
当日夕方は、雨は落ちず花曇りの天気。少し肌寒いものの実は花見ができていたというのは結果論の話ですが、
寒いということで開宴前に店内で個人的に始められている会員もちらほら。
会場の3階に参加者が一通り集まったところで、挨拶もほどほどに乾杯。
大量の料理が運び込まれ、おしゃべりしながら、普段食べない量の料理を私はおいしくいただきました。
料理も一通り出尽くしたところで、実務研・医業税制・判例研・機関紙部など各部の紹介が行われ、
新入会員の自己紹介とどの部へ入部するのか希望の聴取(!)が行われました。
写真を趣味とされている会員が多いようで、同好会を作るという話もあるようです。
その日の様子を集合写真に収めて、1次会は終了しました。
解散後は、そのまま帰路につかれた会員、夜の天満橋に吸い込まれた会員に分かれ、各々車内や店内で親睦を深められたことと思います。
◎ 2013年8月21日
みのり税理士法人 事務所訪問記
青年クラブの事務所訪問第3弾は、みのり税理士法人です。お盆明けの8月21日(水)にみのり税理士法人の事務所に訪問しました。
参加者は、堂本会計事務所、西村博史会計事務所、わかやま会計事務所、法円坂法律事務所、大阪中央会計事務所より合計11人となりました。
一方、みのり税理士法人より辻先生・上野先生・粟村さん・合田さんはじめ、懇親会まで多くのみなさんにご協力をいただきました。
交流会の様子
今回の企画を、みのり税理士法人の組織改革のきっかけとして位置付けて、上野先生・粟村さん・合田さんが中心となって準備をしてくださいました。
当日は、大きな会議室のフロアでパワーポイントを使って説明をいただきました。
設立から現在まで
みのり税理士法人は、辻先生と上野先生が中心となり平成18年に税理士法人化し、
また同じビルで他士業と組んでワンストップサービスを手がけるなど、先進的な取組みをしてきました。
「廣福」という経営理念をかかげ、顧客満足の最大化をモットーにし、磐石の税務調査対応、海外税務対応、事業再生、IPO、内部統制等を
みのりの強みにしながら、順調に成長してきました。なお、「廣福」とは、自らが福を創造し社会に伝播していくことを意味します。
新しい組織づくりへ
それから7年。スタッフ数は現在23名となりました。
次代を担う粟村さん、合田さんが中心となり、新しい組織づくりがはじまっています。
それは危機感からくるものでした。
設立時には辻先生が56歳、上野先生が46歳で事務所の平均年齢は29歳でした。
現在は辻先生が64歳、上野先生が53歳で、その後に30〜40歳のスタッフが続きます。
スタッフ同士はフラットで仲が良いのですが、果たして10年後を迎えたときに、今の若手中心のサークルのような組織で、
辻先生、上野先生が強みとする事業を引継げるのか、という不安がありました。
次代のみのり税理士法人をどうつくっていくか。上野先生、粟村さん、合田さんが中心となり、新しい組織のプランづくりがはじまりました。
みのりらしさとは
まずは、みのりらしさとは何か、やはり「廣福」という経営理念に立ち返ります。
過去、現在、未来での出会いを大切にし、所員全員が専門家としての誇りをもって成長し、ご縁を頂いた皆様の幸せに貢献できる組織を目標とします。
目指すみのり像として、
1) お客様から愛される企業であること
社会情勢を理解し、変化に対応しかつお客様の抱える問題に迅速・確実・適切にこたえ、お客様に支持され愛されること
2) 従業員に支持され愛される企業であること
人間力が高い社会的集団。義理人情に厚く、絆の深い集団を目指す
会計人というより社会人としての経験を積むこと。その上で会計人として仕事をしていく。
個の力を高め、個の力を活かす仕組み。長期雇用を守りつつ、組織の総合力を活かす。
自らが努力し、適所に就けるような人材=適材になることが重要であるとしています。
職能別組織への転換 〜社風チームの活動
会社組織にするために組織形態を、これまでのチーム制から、職能別組織に変えました。
具体的には、粟村さんを部長とし、社風・研修・業務・チェック・専門・総務の6つのチームのいずれかにスタッフが所属します。
特徴は、社風チームです。社風チームでは、法人の掃除・美観・ルールをつくる組織です。合田さんがリーダーです。
先日、スタッフ全員にアンケートを実施。例えば、ごみを見つけたら捨てているか?との問いに全員が○をつけます。
でも実際にはクリップなどが落ちています。そのことにまだ目を配れていません。また机の上が汚い方にも、片付けをうながしています。
たんなる風紀委員にならないように気をつけています。スタッフ全員が、ちょっとしたことでも当たり前のこととしてできることをめざしています。
その積み重ねがやがて、ルールを守り、スムーズな業務の体質につながっていきます。
社風チームがみのり税理士法人のスタンダードをつくっていく、そんな構えで取組みをされています。
みのり税理士法人の新しい組織作りはまだはじまったばかりです。2年間で成果を挙げる目標を立てています。
税理士試験の5科目合格者が1名。4科目合格者が3名。粟村さん、合田さんを中心に平均年齢33歳のスタッフが、新しいみのり税理士法人をつくっていきます。
その後の懇親会では、辻先生のお嬢様が経営するお店「旬菜美酒 一華」で美味しいお酒と料理を囲んで交流をしました。
幹事をしてくださった平阪さんはじめ、みのり税理士法人の皆さん、最後まで楽しい時間をありがとうございました。
◎ 2013年7月19日
新入会員 歓迎会
7月19日になんばにて新人会新入会員の歓迎会があり、参加させて頂きました。新旧会員20名ほどが集まって親睦を深めました。
会員になって日が浅いこともあり、新人会の仕組みがよく分からなかったのですが、各部の活動内容を記した用紙を配って頂き、
また、担当の方より説明を頂いたので、おぼろげながら理解することが出来ました。
その後、新入会員の自己紹介並びに既存会員の紹介もあり、楽しく過ごすことが出来ました。
何かとご迷惑をかけるかと思いますが、今後ともよろしくお願い致します。
◎ 2013年4月5日・6日
わかやま会計事務所訪問に参加して(事務所見学の部)
青年クラブの会員事務所訪問シリーズの第2弾です。
今回は、4月5・6日でわかやま会計事務所を訪問させてもらいました。
青年クラブからの参加者は、6名の参加でした。
これに対してわかやま会計からは、事務所の全面的なバックアップのもと、6名に参加していただきました。
事務所は1フロアでとてもひろく、たくさんの若いスタッフに迎えられました。
スタッフが大きく増えたことで、新たな体制づくりがはじまっています。経営委員会のもと、4月からは複数のチーム制にしました。
また業務品質については、複数のチェック体制をつくり、ミスを防ぐ体制としています。
新人教育については、各チームリーダーが責任を持ち、基本はOJTで育成していきます。
私たちが訪問した日が入社初日だったスタッフもいて、本当に若くてフレッシュな事務所です。
和歌山の地で確かな地盤をつくってきたわかやま会計。いよいよ20〜30代の若い体制で、4月から大きく動き出します。これからが楽しみです!!
最後に参加者の感想を紹介します。
・わかやま会計に行ってよかったです。事務所のために奮闘する姿に心をうたれました。うちの事務所の会議で報告します。
・私も刺激になりました。わかやま会計の若い方々に活力というか勢いを感じましたし、がんばろう! と思いました。
わかやま会計事務所訪問に参加して(宴会の部)
当日のお昼間は好天に恵まれましたが、私が和歌山に一人向かう頃から、天気が怪しくなってきました。
皆さんも最近のことですから、覚えてらっしゃるかもしれませんが、あの予想の割にはたいした嵐にはならなかった日の前日です。
晴れ男のはずなのに何故…と思いながら車を走らせ、先に宿舎に到着し、わかやま会計事務所を訪問させて頂いている皆さんを待ちました。
皆さんが到着後、宴会に先立って和歌山雑賀崎のきれいな夕日を眺める予定でしたが、あいにくの曇り空で夕日を見ることは叶いませんでした。
まずは、今回宴会・宿泊でお世話になりました潮風荘様のご紹介をさせて頂きましょう。
詳細はhttp://www.shiokazesou.com/でご覧いただければと思いますが、わかやま会計事務所の職員の方のご実家である観光旅館です。
雑賀崎の先端にあり、天気さえ良ければ淡路島、四国まで眺望できるような好立地にあります。
夏はそれこそ賑わいを見せるのでしょうが、4月最初の金曜日という事で、まだそれほどの混雑もなく、
我々にとってはゆったりと使わせて頂く事が出来ました。
さて、皆さんも到着したところで、早速宴会です。
豪華な食事は写真の通りですが、この後あか海老(和歌山では海老と言えばあか海老だそうです)の塩焼きや天ぷらやフルーツやどんどん出てきました。
わかやま会計事務所の職員さんのおかげでしょう。
宿泊は8名でしたが(わかやま会計様3名、青年クラブ5名)、宴会にはわかやま会計様が更に3名加わって頂き、ワイワイガヤガヤと賑やかになりました。
まずは恒例の自己紹介で昼間は話せなかった自分の事務所不満なども取り交ぜて頂き、資格のことや事務所の体制のこと、色々な話が出ました。
最後はあっという間に、3時間、4時間が経過しお開きとなりましたが、その後はロビーに宴会会場を移し、お風呂に入る人、入らない人取り交ぜて
1時頃まで交流は続きました。
翌日は本来バーベキューに和歌山観光と色々と企画していたのですが、さすがに爆弾低気圧にはかなわず、
来年度に持ち越し!ということで、朝食後に解散となりました。
最後にわかやま会計事務所の福森先生、梅田先生、職員の皆さま、青年クラブの皆さま、色々とお世話になり有難うございました。
是非来年も宜しくお願い致します。
堂本会計事務所 訪問記
青年クラブの今年度の新しい取組みとして、数年ぶりに会員事務所訪問をすることにしました。
第1弾は、わずか10年ほどで数名のスタッフから20数名の事務所に大きく成長させた堂本会計事務所です。
青年クラブの参加者は6名です。当日は、堂本先生とスタッフの方から業務の流れや組織についての説明を受け、参加者からの質疑応答、
事務所内見学等と続き、最後は近くの居酒屋で懇親会を行いました。
徹底的な業務品質のこだわり
お話の中で感銘をうけたのは、業務品質のこだわりです。
ケアレスミスをゆるさないため、チェック体制を何重にもしています。年末調整だけで10数個のチェック箱が用意されています。
作業者チェックから始まって、何人もの担当者チェックを経て、最終的には堂本先生がチェックします。
これだけのチェック体制にすると手間と時間がかかりますが、業務品質の維持とあわせ、チェックをする職員のレベルがあがっていきます。
大変なのは、堂本先生です。法人税申告でも最終のチェックを担当されているのですが、
総勘定元帳まですべてをチェックするとのことです。多い月だと数十件にもなるので、膨大な時間になると思います。
スタッフ誰もが同じ品質のサービス提供を
堂本先生のこだわりは細部にわたります。申告書ファイルの綴じ方にもマニュアルがあります。
それらをまとめた堂本事務所作業マニュアルが、スタッフ全員に配布されます。
顧問先の担当は4年に1回交代します。固定化すると、業種経験が少ないし、他の知識がつかないからだそうです。
スタッフはそれだけ多くの経験値が得られます。結果的にはミスや惰性を防止することになり、いい仕組みです。
この仕組みも、スタッフの誰もが同じ品質で顧問先にサービスを行うことを徹底しているからこそできるのだと思います。
懇親会では、ざっくばらんに交流することができ、充実した企画となりました。堂本先生、スタッフのみなさん、本当にお世話になりました。
次回は、来年4月上旬に旅行を兼ねてわかやま会計事務所を訪問する予定です。
◎ 2012年10月28日
バーベキュー大会
南船場のビルの界隈に、ガラス屋根のあるバーベキューの場所があるとは、参加者の皆さんビックリしていました。
「HONANAほななっ」ていう店に集まったのは、懐かしい顔や初めての方など子供さんも含めて、二十一名。
昨年は雨で中止になったことで、今年は屋根のあるテラスで開催となりました。
はじめにキムチと枝豆が出て、さあ、牛バラ肉、豚肉、鳥肉の登場です。炭火焼が始まったら煙がモウモウ、テラスといえども視界不良。
ここで扇風機の登場となり、暑さと煙たさを程良い風でクリアーできました。
自家製の腸詰めウインナーと野菜も加わり、焼き方の活躍やおしゃべりは絶好調。
四つのテーブルのそれぞれで名刺紹介や他己紹介が始まりました。
みなさんの胃袋が落ち着いてきたところで、元青年クラブ会長の岩本さんから挨拶があり、そこから参加者皆さんの自己紹介が始まりました。
おしゃべりの中に「こだわっていること」を話すということで、皆さんの違った面を知ることができて、中身のある親睦交流が出来ました。
太麺の焼きそばで腹具合も十分で、最後のデザートはアイスクリームでした。
「良かった、楽しかった」の余韻を残し散会となりましたが、なかには、はしゃぎ足りずにカラオケに行った方々もおられたとか。
ともあれ今年のバーベキューは大成功で、世話をしてくれた大阪中央会計の山本さんを始めスタッフのみなさんに感謝でいっぱいです。
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